ドコモからIIJmioへの乗り換えを検討しているけど「手順がわからない」「MNP予約番号って必要?」「dポイントはどうなる?」と悩んでいませんか?
この記事では、乗り換えの手順・注意点・節約額をまとめて解説します。
先に結論
- ドコモからIIJmioへの乗り換えはMNPワンストップに対応しており、条件を満たせばMNP予約番号なしで手続きできます
- 基本の流れは「IIJmioで申し込み → MNPワンストップ手続き → SIM受け取り → 開通手続き」のみです
- 先にドコモを解約してはいけません。IIJmioの開通が完了するとドコモ側は自動解約されます
- ドコモのキャリアメール・dポイント・端末のSIMロック・家族割・ドコモ光セット割は乗り換え前に確認しておきましょう
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ドコモからIIJmioへの乗り換えはMNPワンストップでできる
ドコモからIIJmioへ電話番号そのままで乗り換える場合、MNPワンストップを利用できます。
MNPワンストップなら、事前にドコモでMNP予約番号を発行しなくても、IIJmioの申し込み途中で乗り換え手続きをすべて完結できます。

ただし、申し込み内容や契約状況によってはMNPワンストップがうまく進まない場合もあります。その場合は、ドコモでMNP予約番号を発行してから申し込む方法もあります。
ドコモ公式でもMNP予約番号の発行はWebで24時間可能で、MNP手数料は無料と案内されています。
ドコモからIIJmioに乗り換える手順

| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1 | ドコモの契約状況を確認する |
| 2 | IIJmioで使う端末を決める |
| 3 | SIMカード / eSIMを選ぶ |
| 4 | IIJmio公式サイトから申し込む |
| 5 | MNPワンストップまたはMNP予約番号で手続きする |
| 6 | SIMカード到着後、開通手続きをする |
| 7 | APN設定をして通信確認する |
| 8 | ドコモが自動解約されているか確認する |
重要:ドコモからIIJmioへMNPで乗り換える場合、先にドコモを解約してはいけません。先に解約すると電話番号を引き継げなくなる可能性があります。IIJmioの開通が完了すると、ドコモ側は自動的に解約されます。
乗り換えに必要なものは以下です。
- dアカウントのログイン情報(MNPワンストップに必要)
- クレジットカード
- 本人確認書類
- メールアドレス
1.ドコモの契約状況を確認する
乗り換え前に、ドコモの契約内容(家族割・ドコモ光セット割・月の残り日数)を確認しておきましょう。
ドコモの料金は日割り計算されないため、月途中で解約すると満額請求されます。一方、IIJmioは初月料金が日割り計算されるので、月末に開通すると重複コストを抑えられます。ただし、配送や手続きの遅延リスクを避けるため、少し余裕をもって申し込みするのがおすすめです。
2.IIJmioで使う端末を決める
現在ドコモで使っている端末をそのまま使う場合、IIJmioの動作確認済み端末ページで対応状況を確認してから申し込みましょう。
端末によっては古いSIMロックが残っている場合があるため、SIMロック解除が必要なケースもあります。
3.SIMカード / eSIMを選ぶ
通常はSIMカードでOKです。端末がeSIMのみ対応の場合はeSIMを選択してください。
4.IIJmioに申し込む
IIJmioの申し込み前に適用できるキャンペーンがないか確認しておきましょう。
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「ご購入・お申し込み」をタップ。
未成年の子供の申し込み手順1.png)
事前払いの有無を選択。今回は「事前に支払いしたものはない」を選択して「次へ」。
未成年の子供の申し込み手順2.png)
新規か乗り換えか、SIMのタイプを選択します。SIMタイプがよくわからない方は「SIMカード」でOK。

端末とのセット購入するかSIMのみかを選択。
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SIMカードの種類は通常の「音声+SMS+データ通信」を選択。
未成年の子供の申し込み手順5.png)
プランを選択します(現在はギガプランが中心)。
未成年の子供の申し込み手順6.png)
街中公衆Wi-Fiが必要か選択。
未成年の子供の申し込み手順7.png)
ドコモ回線かau回線かを選択できます。今回はドコモを選択しました。
未成年の子供の申し込み手順8.png)
通話定額は5分、10分、かけ放題を選択できます。
未成年の子供の申し込み手順9.png)
利用者の選択をします。

端末セットを購入する方は端末を選択します。
未成年の子供の申し込み手順13.png)
申し込み内容を確認します。
未成年の子供の申し込み手順14.png)
もう1枚申し込みするかの選択。今回は「しない」を選択して「次へ」。
未成年の子供の申し込み手順15.png)
重要説明事項を確認して同意チェックを入れていきます。
未成年の子供の申し込み手順16.png)
全部確認してから「次へ」。
未成年の子供の申し込み手順17.png)
転入元の名義人がSIMの利用者と同じか選択。
MNPで移転する手順1.png)
転入元の情報を入力。
MNPで移転する手順2.png)
MNP予約番号は「持っていない」を選択し、転入元の事業者を選択して「次へ」。
MNPで移転する手順3.png)
入力内容の確認。
MNPで移転する手順4.png)
IIJmioの申し込みに必要なmioIDを作成します。「mioIDを持っていない(新規登録する)」を選択してメールアドレスを入力。
未成年の子供の申し込み手順18.png)
契約者の必要事項を入力。
未成年の子供の申し込み手順19.png)
クレジットカード情報を入力。
未成年の子供の申し込み手順20.png)
配達希望日を指定して「次へ」。
未成年の子供の申し込み手順21.png)
本人確認書類を選択してアップロード。
未成年の子供の申し込み手順25.png)
氏名や住所などが本人確認書類と一致しているか確認します。
未成年の子供の申し込み手順26.png)
本人確認書類をアップロードして「次へ」。
未成年の子供の申し込み手順27.png)
申し込み内容を確認して「申し込む」をタップ。
MNPで移転する手順8.png)
5.MNPワンストップの手続き
「MNPワンストップ手続きを進める」をタップ。
MNPで移転する手順9.png)
電話番号を確認して「次へ」。
MNPで移転する手順10.png)
「乗り換え手続きを行う」を選択。

dアカウントでログインするとMNPのページになります。注意事項があるので確認していきます。

注意事項を確認したら「確認のうえ次へ進む」をタップ。

さらに注意事項を確認。

確認できたら「同意した上でMNPのお手続きへ進む」をタップ。

「MNP予約番号発行のお手続きに進む(推奨)」をタップ。

受付確認用のメールアドレスを選択して「次へ進む」。

ケータイ保証サービスを継続するか選択。

最後にアンケートに答えていきます。

アンケートの回答できたら「次へ進む」。

最後に申し込み内容の確認画面になるので間違いないか確認。

間違いがなければ「この内容で手続きを完了する」をタップ。

これでMNPワンストップの手続きは完了です。

MNPの予約番号の発行は「ネット(マイドコモ)」「電話」「ドコモ店舗」で手続き可能ですが、一番簡単で手数料もかからないネットでの手続き(マイドコモ)でやっていきます。
マイドコモから「お手続き」⇒「解約・その他」をタップ。

携帯電話番号ポータビリティー予約(MNP)をタップ。

「お手続きする」を選択。

注意事項を確認後「確認のうえ次へ進む」→「同意した上でMNPのお手続きへ進む」と進み、MNP予約番号が発行されます。

MNP予約番号は各キャリア共通で、発行日を含めて15日間が有効期限です。期限を過ぎると自動的にキャンセルされます。
6.開通手続きとAPN設定をする
申し込み後、数日でSIMと購入した端末が到着します。

IIJmioの開通は「IIJmioオンデマンド開通センター」に電話をかけて手続きできます。音声ガイダンスに従ってSIMカードの識別番号(下4桁)を入力したらOKです。

後はSIMを入れ替えて初期設定するだけです。

以上で乗り換えは完了です。
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ドコモからIIJmioに乗り換える前の注意点

乗り換える前に確認しておきたい注意点をまとめました。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| ドコモメール | そのままでは使えなくなる。必要なら持ち運びサービスを検討 |
| dポイント | dアカウントを継続すれば基本的に残る |
| ドコモ光セット割 | 対象外になる可能性があるため事前に確認 |
| 家族割 | ドコモ側の割引条件が変わる可能性 |
| 端末 | IIJmioで使えるか動作確認が必要 |
| SIMロック | 古い端末は解除が必要な場合あり |
| 支払い | IIJmioは本人名義のクレジットカードが基本 |
ドコモメールはそのまま使えない
ドコモから乗り換えると、@docomo.ne.jpのキャリアメールはそのままでは使えなくなります。必要な場合はドコモのメール持ち運びサービスを検討してください。
dポイントはdアカウントを継続すれば基本的に残る
ドコモからIIJmioに乗り換えても、dアカウントを継続していればdポイントがすぐに消えるわけではありません。
ただし、ドコモ回線に紐づいたサービスや支払い設定、dアカウントの連絡先メールアドレスは確認しておきましょう。ドコモメールをdアカウントの連絡先にしている場合は、Gmailなど乗り換え後も使えるメールアドレスに変更しておくと安心です。
ドコモ光セット割・家族割が変わる
ドコモ光セット割や家族割は、ドコモ回線の契約が前提となっているため、乗り換え後は適用外になる可能性があります。月額料金が変わる場合があるため、乗り換え前にドコモに確認しておきましょう。
端末がIIJmioで使えるか確認する
ドコモで購入した端末は多くの場合そのまま使えますが、機種によっては対応状況が異なります。IIJmioの動作確認済み端末ページで確認してから申し込みましょう。SIMロック解除済みなら即使用可(互換性チェック)。
ドコモからIIJmioに乗り換えるといくら安くなる?
IIJmioはドコモに比べて月額料金が安く、プランによっては月々数千円以上節約できる可能性があります。
| データ量 | ドコモ(プラン) | IIJmio(ギガプラン) | 節約額/月 |
|---|---|---|---|
| 3GB | 【irumo】2,167円(3GB ) | 950円(5GB) | 約1,217円 |
| 5GB | 【irumo】2,827円(6GB ) | 950円(5GB) | 約1,877円 |
| 10GB | 【irumo】3,377円(9GB ) | 1,400円(20GB) | 約1,977円 |
| 20GB | 【eximo】7,315円(無制限) | 1,400円(20GB) | 約5,915円 |
データ使用量が少ない人やWi-Fi環境を主に使う人には特にお得です。
IIJmioではスマホセット購入時の割引やキャンペーンが豊富で、端末代を抑えられる場合があります。乗り換えであれば大幅割引で端末購入できるキャンペーンもあります。

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ドコモからIIJmioに乗り換えるメリット
- 月額料金の大幅な節約
- 豊富なプラン選択肢(2GBから50GBまで細かく選べる)
- eSIM対応など柔軟性が高い
- データシェアやプレゼント機能(家族や複数回線でデータを共有できる)
- キャンペーンや端末割引が豊富
データシェア-800x863.jpg)
家族や複数回線でデータを共有・プレゼントできる機能があり、家族割がない代わりに柔軟に使えます。
ドコモからIIJmioに乗り換えるデメリット
1.通信速度の低下
IIJmioは格安SIMのため、ドコモに比べ特に混雑時に通信速度が遅くなる可能性があります。高速通信を重視する人には不向きです。

MVNOは料金が安いのですが、回線が細いので利用者が増えるとすぐに混雑し、回線速度が落ちてつながらなくなります。
回線品質が良いものを選ぶのであれば「MNO回線」を選ぶのがベストです。
つまりドコモ、au、ソフトバンク回線をそのまま使える「キャリアのサブブランドのプラン」を選ぶという事です。
そういう恵まれた格安プランでおすすめなのが、「LINEMO(990円~)」です。
LINEMOは通信品質の良いキャリア回線(ソフトバンク)をそのまま利用できるため、昼や夕方など混雑する時間帯でも安定的に利用できます。
↓LINEMOは一日通して通信速度が早い↓

参考:格安SIM比較 / 速度比較
前述したようにソフトバンクの高品質な回線をそのまま使えるのは大きなメリットですね。
対応エリアもソフトバンクとまったく同じなので、ソフトバンク回線に接続できるところであれば、LINEMOでも問題なくつながります。
料金プランも3~10GB(990円~)と30GB(2,970円)の2プランでコスパも良いです。

参考:LINEMO料金プラン
また、LINEMOは使用頻度の高いLINEのメッセージ(トーク)のやりとりや、音声通話・ビデオ通話などを利用した際に、データ通信量が消費されません(LINEギガフリー)。
契約期間は決まってない(縛りはない)ので、いつ解約しても違約金などはかかりません。
- ソフトバンクの高品質な通信回線を「そのまま」利用できる
- シンプルな料金プランで3GBが990円とコスパ◎
- LINEのトークも通話もデータ通信量を消費しない(LINE使い放題)
- 解約料0円、2年縛りなしでいつでも解約OK
- 子供用のフィルタリングオプションが無料
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2.店舗サポートの不在
ドコモのような対面サポートがなく、基本的にオンラインや電話・チャットで対応する必要があります。自分で手続きや設定が苦手な人は不便に感じるかもしれません。
3.キャリア特有サービスの喪失
ドコモのファミリー割やキャリアメール、dポイント還元などのサービスが利用できなくなります。
割引などが重要ということであれば、キャンペーンや割引が豊富な「楽天モバイル(1,078円~)」も検討しても良いかもしれません。家族割や子供割、シニア割なども揃っています。
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よくある質問
まとめ
- ドコモからIIJmioへはMNPワンストップで手続き可能(MNP予約番号不要の場合あり)
- 先にドコモを解約しない。IIJmioの開通完了で自動解約される
- dポイントはdアカウントを継続すれば基本的に残る
- ドコモメール・ドコモ光セット割・家族割は事前に確認
- 端末のSIMロック解除が必要な場合がある
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