今回は、月額1,000円以下で使える日本通信SIM、HISモバイル、LINEMOなどの格安SIMを比較して紹介します。
格安SIMなら月額1,000円以下でスマホを使うことも可能ですが、1,000円以下のプランは1GB〜3GB前後の低容量プランが中心です。
- LINEやメール、少しのWeb検索が中心 → 1,000円以下でも使いやすい
- 動画視聴、ゲーム、テザリングをよく使う → 容量が足りない可能性あり
- 通話料・オプション料・端末代は月額料金とは別でかかる
料金、データ容量、通信速度なども比較して紹介していきます。
格安SIMは月額1000円以下で使える?

格安SIMなら、月額1,000円以下で使えるプランがあります。
ただし、1,000円以下で使えるのは、1GB〜3GB前後の低容量プランが中心です。LINE、メール、少しのWeb検索、地図確認くらいなら足りる場合もありますが、動画視聴やゲームをよく使う人には少ない可能性があります。
また、月額料金が1,000円以下でも、通話料、かけ放題オプション、端末代、事務手数料などは別でかかる場合があります。
安さだけで選ぶのではなく、毎月どれくらいデータを使うか、通話をどれくらいするか、スマホ本体をどう用意するかも確認しておきましょう。
1GB〜3GBなら1000円以下のプランがある
日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」は1GBで月額290円、HISモバイルは1GBで月額550円、LINEMOは3GB以下で月額990円と、1,000円以下で使えるプランが各社に用意されています。
通話料・オプション料は別でかかる
格安SIMの多くは、音声通話を使うと1分あたりの通話料がかかります。かけ放題オプションを付けると月額が1,000円を超える場合もあるため、通話込みの合計金額で比較しましょう。
動画やゲームを使う人には容量が足りない
動画(YouTube標準画質)を1時間視聴すると約500MB〜1GBほど消費します。動画、SNSの動画、ゲームを日常的に使う人には、1GB〜3GBのプランでは足りないことがほとんどです。
安さ重視なら低容量プランを選ぶ
スマホをあまり使わない、Wi-Fiがメインで外出先だけデータを使う、という人なら低容量プランで十分な場合があります。まず自分の月間データ使用量を確認してからプランを選ぶと失敗しにくいです。
月額1000円以下で使える格安SIM比較
| 格安SIM | 月額料金の目安 | データ容量 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| HISモバイル | 100MB未満280円/1GBまで550円 | 100MB〜1GB | とにかく安く電話番号を持ちたい人 | データを多く使う人には少ない |
| 日本通信SIM | 290円〜 | 1GBから調整可能 | 低容量で安く使いたい人 | 使い方に合わせて上限設定を確認する |
| IIJmio | 2GB 850円など | 2GB〜55GB | 低容量〜中容量まで安く選びたい人 | キャンペーン・料金条件は公式確認が必要 |
| LINEMO | 3GB以下990円 | 3GB〜10GBの段階制 | LINE中心で使いたい人 | 3GBを超えると料金が上がる |
料金やキャンペーンは変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新条件を確認してください。
なお、日本通信SIMの合理的シンプル290プランは、1GBを超えた分を1GBあたり220円で使える仕組みで、データ量の上限は1GBから設定できます。
月額1,000円以下で使える格安SIM各社の概要
まずは、1,000円以下で使える各社の基本スペックを確認してみましょう。
1. 日本通信SIM

■プラン
・「合理的シンプル290プラン」 1GB:月額290円
・「合理的シンプルみんなのプラン」20GB:月額1,390円
・「合理的シンプル50GBプラン」50GB:月額2,178円
■回線
NTTドコモ
■特徴
業界最安級のスタート価格、通話オプションを柔軟に追加可能。
2. HISモバイル

■自由自在2.0プラン
・1GB:月額550円
・3GB:月額770円
・7GB:月額990円
・10GB:月額1,340円
・20GB:月額2,090円(6分かけ放題付き)
・30GB:月額2,970円(6分かけ放題付き)
■回線
NTTドコモ
■特徴
旅行会社HISが提供、通話付きで低コスト。
とにかく月額を安く抑えたい方は、HISモバイルの低容量プランも候補になります。1GB以下で足りる人なら、かなり安く使える可能性があります。
3. LINEMO

■プラン
「ベストプラン」~3GB:月額990円(~3GB)~10GB:月額2,090円
「ベストプランV」~30GB:月額2,970円
■回線
ソフトバンク
■特徴
ソフトバンクの高品質回線を「そのまま」使える、LINE使い放題。
LINE中心で使うなら、3GB以下990円のLINEMOも候補になります。LINEのトークや通話をよく使う人は、料金と使い方のバランスを確認しておきましょう。
これらはいずれも1,000円以下で利用可能ですが、安さだけでなく品質にも注目して比較します。
比較ポイント1: 料金とデータ容量
| SIM名 | 月額料金とデータ容量 | 通話オプション | 備考 |
|---|---|---|---|
| 日本通信SIM | ・1GB:290円 ・20GB:1,390円 ・50GB:2,178円 | 5分無料(+390円) 70分無料(+390円) | 昼や夕方は速度が落ち込む報告あり。 |
| HISモバイル | ・1GB:550円 ・3GB:770円 ・7GB:990円 ・10GB:1,340円 ・20GB:2,090円(6分かけ放題付き) ・30GB:2,970円(6分かけ放題付き) | 5分無料(+500円) | 昼や夕方は速度が落ち込む報告あり。 |
| LINEMO(ラインモ) | ・~3GB:990円 ・~10GB:2,090円 ・~30GB:2,970円 | 5分無料(+550円) ※7ヶ月間は無料 | ・ソフトバンクの高品質な回線を「そのまま」使える。 ・LINE使い放題 |
●日本通信SIM
・290円は最安だが、1GB超過で220円/1GB追加。
・通話70分無料(700円)を付けると990円に。
・使い方次第で1,000円超えもあるので注意。
・SNSなどで昼や混み合う時間帯に速度低下する報告あり。
●HISモバイル
・同じ1,000円でも使えるギガ数が7GBはコスパ◯
・SNSなどで昼や混み合う時間帯に速度低下する報告あり。
●LINEMO(ラインモ)
・ソフトバンクの高品質な回線を「そのまま」使えるので1日通して速度落ちない。
・990円で3GBはデータ量多め。
・LINEのトークやビデオ通話でデータ消費しないギガフリー(LINE使い放題)
比較ポイント2: 通信速度とエリア
格安SIMの速度は回線品質や混雑状況に依存します。各社の傾向をまとめました。
■日本通信SIM
ドコモ回線だが、平均5~10Mbps。昼12時台や夕方18時台は1Mbps以下に落ち込む報告あり。
■HISモバイル
ドコモ回線で5~15Mbps。昼12時台や夕方18時台は1Mbps以下に落ち込む報告あり。
■LINEMO
ソフトバンク回線で平均20~30Mbps。混雑時も10Mbps以上を維持し、高品質。
「日本通信SIM」と「HISモバイル」は、ドコモやソフトバンクから回線を借りて運営している会社です。通称MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれます。

「日本通信SIM」と「HISモバイル」などのMVNOは回線が細いので利用者が増えるとすぐに混雑し、回線速度が落ちてつながらなくなります。
一方、MNO回線はキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線をそのまま利用しているため通信品質もよく、カバーエリアもキャリアと同じです。
例えば「LINEMO(ラインモ)」はソフトバンク(MNO)の回線をそのまま利用しているため通信品質もよく、カバーエリアもソフトバンクと同じです。
↓LINEMOの通信速度は1日通して早い

参考:格安SIM比較 / 速度比較
まとめると、昼や夕方の混み合う時間帯にそこまで重たい機能を使わない方は「日本通信SIM」「HISモバイル」でOK!
通信品質や速度にこだわるならソフトバンクの回線がそのまま使える「LINEMO(ラインモ)」がおすすめです!
■日本通信SIM
⇒https://www.nihontsushin.com/
■HISモバイル
⇒https://his-mobile.com/
■LINEMO(ラインモ) ※もらえる特典増額中の今がチャンス!
⇒https://www.linemo.jp/
エリアカバー率
■日本通信SIM/HISモバイル
ドコモ回線で全国99%カバー。地下や山間部では電波が弱いことも。
■LINEMO
ソフトバンク回線で同等カバー率。都市部での安定性が高く評価。
LINEMOは1,000円以下ながらキャリア品質。快適さを求めるなら大きなアドバンテージです。
1GBの格安SIMはどんな人に向いている?
1GBの格安SIMは、スマホをあまり使わない人や、連絡用に使う人に向いています。
LINEのトーク、メール、少しのWeb検索、地図確認程度なら、1GBでも足りる場合があります。自宅や職場、学校などでWi-Fiを使う時間が長い人なら、外出先のデータ通信をかなり抑えられます。
子供用スマホ、高齢者の連絡用スマホ、複数契約のサブ回線としても1GBプランは候補になります。
一方で、動画視聴、SNSの動画、ゲーム、テザリングを使う人には1GBでは足りないことが多いです。毎日スマホを使うなら、3GB以上や5GB以上のプランも比較しておきましょう。
LINEやメール中心の人
LINEのトークや通話(音声・ビデオ)、メール、少しの検索程度なら、1GBでも問題なく使える場合があります。特にLINEMOはLINEのデータ消費がゼロになる「ギガフリー」対応なので、LINE中心なら1,000円以下でもかなり使いやすいです。
自宅や職場のWi-Fiが多い人
自宅・職場・学校などWi-Fi環境が充実している場合、外出先だけのデータ通信量は少なくなります。移動中と外出先のデータ消費だけに絞れれば、1GBでも十分な場合があります。
子供・高齢者の連絡用スマホ
連絡用途に限定するなら、1GB〜3GBの低容量プランで十分なことがほとんどです。子供用ならフィルタリング設定、高齢者用ならシンプルな操作感と家族のサポート体制も合わせて確認しておきましょう。
子供用スマホを安く始めたい方は、子供におすすめの格安SIM4選も参考にしてください。
サブ回線として使いたい人
メイン回線とは別に、格安SIMをサブ回線として持つ場合にも1GBプランは向いています。電話番号を複数持ちたい、特定用途専用の回線がほしいという使い方に最適です。
動画視聴が多い人には不向き
YouTube標準画質(480p)で1時間視聴すると約300〜500MB、高画質(1080p)では約2GBほど消費します。動画をよく見る人は、5GB以上のプランや無制限プランを検討しましょう。
月額3000円以下なら選べる格安SIMはかなり増える
月額1,000円以下にこだわると、選べるプランは低容量中心になります。
一方で、月額3,000円以下まで広げると、10GB前後や30GB前後のプランも候補に入ります。動画を少し見る人、外出先でもSNSを使う人、通話オプションを付けたい人は、1,000円以下だけでなく3,000円以下の範囲でも比較すると選びやすいです。
たとえばLINEMOは、3GB以下なら990円、10GB以下なら2,090円の段階制です。もっとデータ容量が必要な人は、30GB前後のプランも比較しておくと安心です。
通話が多い人は、月額料金だけでなく、かけ放題オプションを含めた合計金額で比較しましょう。
低容量なら1000円以下も可能
1GB〜3GB程度の使い方なら、日本通信SIM・HISモバイル・LINEMOいずれも月額1,000円以下に収まります。まず自分のデータ使用量の目安を把握することが大切です。
10GB前後なら2000円台も候補
外出先でもある程度スマホを使いたい方は、10GB前後のプランを2,000円台で使えるLINEMO(10GB:2,090円)やIIJmioなどが候補になります。
30GB前後でも3000円以下のプランがある
LINEMOのベストプランVは30GBで月額2,970円。HISモバイルの30GBプランも月額2,970円(6分かけ放題付き)と、3,000円以下で大容量プランを選ぶことも可能です。
通話込みならオプション込みで比較する
家族や学校、病院などへの電話が多い場合は、かけ放題オプションを含めた合計額で比較することが重要です。オプションを加えると月額が想定より高くなることもあるため、事前に確認しましょう。
目的別のSIM選び方チェックポイント
①安さ重視ならMVNOの格安SIM
日本通信SIM、HISモバイル、mineo(マイネオ)など価格は安いが大手から電波を借りている立場のため、混雑時間帯(昼間や夕方)には通信速度が落ちる。
※速度が落ちると動画、ゲームなどが重くなります。
②安くても速度は重視したい方はMNOの格安SIM
LINEMO(ラインモ)、ワイモバイル、ahamo
などキャリアの回線を利用できるので回線品質が◎
③データ通信量が多い人(無制限)
楽天モバイル一択。月3,278円でギガ無制限。しかもRakuten Linkアプリ利用で通話も無料。
建物内や地下に弱い場合があるが、プラチナバンドで改善の見込みあり。
1,000円以下でも少し余裕のある容量がほしい方は、IIJmioの低容量プランも比較しておくと選びやすいです。
LINE中心で連絡できれば十分な方は、LINEだけできればいいスマホの選び方も参考になります。
安くて快適さも求める方向けおすすめプラン
安さもと快適さも重視するなら、以下のプランをチェック。
1.楽天モバイル

■プラン
「Rakuten最強プラン」 月額1,078円(3GB)
※家族割や青春こどもプログラムなどで1,000円以下に。
■特徴
3GBで1,078円、20GBで2,178円、無制限で3,278円。通話無料(Rakuten Link)。
■推しポイント:自社回線で速度30~50Mbps。
速度制限なしで無制限使う方は楽天モバイル。
3GB以下で1,078円、無制限でも3,278円。
さらに家族割や子ども用の割引、シニア用の割引、端末のセット割引などお得に使えるキャンペーンが勢揃いしているのがメリットです。
楽天モバイルはとにかく料金が安く、3GBまでなら毎月1,078円(税込)!
スマホ側で3GBを超えないように設定しておけば一番安く済ませることができます。
家族割や子ども割もあり、楽天ポイントも貯まる上、楽天市場での買い物もポイント5倍となります。
端末セットでの割引もあるため、iPhoneもAndroidも安く購入できます。
データ使用量が少なければ料金は安くなりますし、専用アプリ「Rakuten LINK」で国内通話が無料になるので普段使いには必要十分です。
↓Rakuten LINKを使うと国内通話が無料になります。

また、契約期間は決まってない(縛りはない)ので、いつ解約しても違約金などはかかりません。
端末セットで端末が安く購入できますし、子供用であれば「最強子どもプラン(12歳まで)」「最強青春プログラム(22歳まで)」で安くなるのでおすすめです。
- 最強こどもプログラム(12歳まで):毎月最大440ポイント還元
- 最強青春プログラム(22歳まで):毎月110ポイント還元
楽天モバイルの電波は改善してきているので、近所の利用者などがいるならその地域での電波状況を聞いてみると良いでしょう。
POINT
- プラチナバンド始動で通信品質の改善が期待できる
- 3GBまでなら毎月1,078円(税込)!プランがシンプルで安い
- 家族割や最強青春プランと組み合わせてさらに安くなる
- 人口カバー率99%(基地局がどんどん増えてる)
- 端末がセットで安く購入できる(iPhoneも安い)
- 専用アプリRakuten Link利用で国内通話料金が無料
- 楽天ポイントが貯まる(楽天市場でポイント5倍)
- 契約料0円、事務手数料も無料
楽天モバイルは三木谷社長のキャンペーンページからの申し込みがお得です(終了してたらすみません!)。
三木谷社長のキャンペーンページから申し込みをすると、他社から乗り換えは14,000ポイント、新規は7,000ポイントもらえます。
※通常のキャンペーンよりもお得!

2.LINEMO ベストプラン
■プラン
「ベストプラン」 月額990円(3GB)
■特徴
ソフトバンク回線で速度20~30Mbpsで快適。
■推しポイント: 1,000円以下で高品質。LINE使い放題。
ソフトバンクの高品質な回線を「そのまま」使える恵まれたプランが「LINEMO」です。
また、LINEのトークやビデオ通話などでデータ通信料を消費しない「ギガフリー」なのでLINEも使い放題。
自宅でWi-Fiが使える方やデータ利用が少ない方で、3GBでも十分という方には「ベストプラン」がおすすめ!

- ソフトバンクの高品質な通信回線を「そのまま」利用できる
- シンプルな料金プランで3GBが990円とコスパ◎
- LINEのトークも通話もデータ通信量を消費しない(LINE使い放題)
- 解約料0円、2年縛りなしでいつでも解約OK
- 子供用のフィルタリングオプションが無料
■LINEMO(ラインモ) ※もらえる特典増額中の今がチャンス!
⇒https://www.linemo.jp/
3.mineoマイそく
■プラン
「mineoマイそく スタンダード」 月額990円(無制限)
■特徴
月曜~金曜の12~13時の通信速度が制限される代わりに、データが使い放題になるサービス
■推しポイント
速度固定(最大1.5Mbps)で使い放題のプランが990円。中学生や高校生用におすすめ!
安さ重視なら「mineoのマイそく」が断トツおすすめです。
マイそくは月曜~金曜の12~13時の通信速度が制限される代わりに、データが使い放題になるサービスです。
平日12:00〜13:00のみ遅い(低速32kbps)ですが、それ以外は速度固定(最大1.5Mbps)で使い放題のプランが990円。
1.5Mbpsだと、高画質の動画などは厳しいですが、YouTubeなら480p(標準画質)がスムーズ。メッセージの送信や音楽などは問題なし。
昼間遅いのが嫌という方には「マイピタ+パケット放題 Plus」もあります。
mineo通常プラン +「パケット放題 Plus」
「パケット放題 Plus(月額385円)」はmineoのアプリのスイッチONで最大1.5Mbpsのデータ通信が使い放題になるオプションサービスです。
通常プランと速度固定(最大1.5Mbps)の使い放題を切り替えて使えます(月額385円)。
普段は使い放題のパケット放題plusで、高速通信が必要な時だけ切り替えるというような使い方ができます。
↓アプリのボタン1つで簡単に切り替え。

■基本プラン(マイピタ)+パケット放題Plusの料金例
・1GB: 1,298円 + 385円 = 1,683円
・5GB: 1,518円 + 385円 = 1,903円
・10GB: 1,958円 + 0円(10GB以上は無料) = 1,958円
・20GB: 2,178円 + 0円 = 2,178円

月1,000円以下で「見放題」は他にない安さ。朝や夜に動画を好きなだけ楽しめます。
ちなみに、最大5Mbpsの「マイそく プレミアム」(2,200円)もあるので、画質重視ならそちらもチェック。
■mineo(マイネオ) ※事務手数料無料特典付き
⇒https://mineo.jp/
月額1000円以下の格安SIMを選ぶ注意点
月額1,000円以下の格安SIMは安く使える一方で、いくつか注意点があります。
データ容量が少ない
1GB〜3GB前後のプランが中心になるため、動画視聴やSNSの動画をよく見る人には足りない可能性があります。毎月の自分のデータ使用量を確認してから選びましょう。
通話料は別でかかる
家族や学校、病院などへ電話する機会が多い場合は、かけ放題オプションを付けた合計金額で比較しましょう。オプションを加えると月額が想定より高くなる場合があります。
店舗サポートが少ない場合がある
安いプランはオンライン申し込みが中心で、店舗サポートが少ない場合もあります。初期設定やトラブル対応が不安な方は、サポート体制も確認しておくと安心です。
端末代は別で考える
月額料金が安くても、スマホ本体を新しく買う場合は端末代を含めた総額で判断しましょう。今使っているスマホをそのまま使えるかどうかも事前に確認が必要です。
キャンペーン込みの料金に注意する
「初月無料」「〇ヶ月間割引」などのキャンペーン料金が前面に出ている場合があります。キャンペーン終了後の通常料金を確認した上で比較しましょう。
子供・高齢者の連絡用なら1000円以下でも足りる?
子供や高齢者の連絡用スマホなら、月額1,000円以下の格安SIMでも足りる場合があります。
LINEのトークや通話、家族との連絡、少しの検索程度なら、1GB〜3GBの低容量プランでも使いやすいです。自宅でWi-Fiを使う時間が多い場合は、外出先でのデータ消費も少なくなります。
ただし、動画視聴、ゲーム、SNSの動画を使う場合は、1GB〜3GBでは足りない可能性があります。子供用スマホなら、フィルタリングや利用時間の制限もあわせて設定しておきましょう。
高齢者用なら、料金だけでなく、家族が設定を手伝えるか、店舗サポートが必要かも確認しておくと安心です。
LINE中心なら低容量でも使いやすい
LINEのトーク・通話・ビデオ通話が中心なら、特にLINEMOはLINEのデータ消費がゼロになるため、低容量プランでも実質的に多く使えます。
見守りや連絡用なら1GB〜3GBが候補
子供の居場所確認や帰宅連絡、高齢者の緊急連絡用なら、1GB〜3GBの低容量プランで十分な場合がほとんどです。
動画やゲームを使うなら容量を増やす
子供が動画やゲームをよく使う場合は、1GB〜3GBでは足りなくなります。5GB以上や無制限プランを検討しましょう。フィルタリングをかけて動画・ゲームの使用を制限する方法もあります。
フィルタリング・見守り設定も確認する
子供用スマホを選ぶ際は、月額料金だけでなく、フィルタリングアプリや見守り設定が使えるかも確認しておきましょう。格安SIMでも、端末側でフィルタリングを設定することは可能です。
HISモバイルを検討している方は、HISモバイルの申し込み方法も確認しておくと安心です。





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