「スマホで動画をガンガン見たい」
「テザリングでPCも使いたい」
「ギガを気にせず快適に過ごしたい」
そんな願いを叶えるのがデータ無制限プラン。
でも、キャリアの高いプランにするか、格安SIMでコスパを優先するか迷いますよね。
この記事では、2025年最新のデータ無制限プランを、キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)と格安SIM(楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、ahamoなど)で比較します。
データ無制限プラン(使いたい放題)とは?
データ無制限プランとは、月間のデータ容量に上限がない(または実質的に使い放題)プランを指します。
ただし、「完全無制限」と「制限付き無制限」があるので注意が必要です。
- 完全無制限: 速度制限なしで使い放題(例: 楽天モバイル)
- 制限付き無制限: 一定量を超えると速度が低下するタイプ(例: キャリアの低速モード)。
そもそもキャリアと格安SIMの違いは何?
■キャリア(MNO)
NTTドコモ、au、ソフトバンク。自社回線を持ち、速度やエリアで安定感が強み。ただし料金は高め。
■格安SIM(MVNO)
大手キャリアの回線を借りて提供。安さが特徴だが、混雑時に速度が落ちやすい。
回線品質の良い格安SIMを選ぶなら「MNO回線」を選ぶことです。
普通の格安SIM会社は、ドコモやソフトバンクから回線を借りて運営している会社です。通称MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれます。
通常のMVNOは回線が細いので利用者が増えるとすぐに混雑し、回線速度が落ちてつながらなくなります。
一方、MNO回線はキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線をそのまま利用しているため通信品質もよく、カバーエリアもキャリアと同じです。
例えば「LINEMO(ラインモ)」はソフトバンク(MNO)の回線をそのまま利用しているため通信品質もよく、カバーエリアもソフトバンクと同じです。
しかも月額990円~と安い料金で利用できるため非常にお得です。
上記のようにMNO回線が利用できる恵まれた格安プランをいくつか紹介しておくと以下です。
キャリアのデータ無制限プラン
まずは、大手キャリアの無制限プランを見ていきましょう。
1. NTTドコモ「eximo」
■料金
月額7,315円(家族割・光回線割・dカード支払割適用で4,928円)。
■特徴
データ無制限、5G対応、テザリング無料。
■速度制限
なし(ただし、ネットワーク混雑時は制限の可能性あり)。
■エリア
全国99%カバー(ドコモ回線)。
■評判・多い口コミ
「ドコモのeximoは高いけど速度安定してる」
「家族割必須で単身だと割高」
など。
2. au「使い放題MAX 5G/4G」
■料金
月額7,238円(家族割・auスマートバリュー・au PAYカードお支払い割適用で4,928円)
■特徴
データ無制限、5G対応、テザリング30GBまで無料。
■速度制限
なし(混雑時制限あり)。
■エリア
全国99%カバー(au回線)。
■評判・多い口コミ
「auの無制限はテザリング30GBまでが便利」
「割引なしだと高すぎる」
など。
3. ソフトバンク「メリハリ無制限+」
■料金
月額7,425円(家族割・光回線割適用で4,928円)
■特徴
データ無制限、5G対応、テザリング30GBまで無料。
■速度制限
なし(混雑時制限あり)。
■エリア
全国99%カバー(ソフトバンク回線)。
■評判・多い口コミ
「ソフトバンクはエリア広いし速度も悪くない」
「料金が高い」
など。
格安SIMのデータ無制限プラン
次に、格安SIMの無制限プランをチェック。コスパ重視派に注目です。
1.楽天モバイル「Rakuten最強プラン」
容量を気にせず無制限で使いたいなら楽天モバイル一択です。
■料金
・3GBまで: 1,078円
・20GBまで: 2,178円
・無制限: 3,278円
■特徴
自社回線で完全無制限、テザリング無料、通話無料(Rakuten Link使用時)。
■速度制限
なし(海外ローミング2GB後は128kbps)。
■エリア
全国96%(自社回線+auローミング)。
■評判・多い口コミ
「楽天モバイル3,278円で無制限は神」
「地下や混雑時は不安定な場合も」
✓楽天モバイルは遅い
コレ、終了のおしらせ。分析会社Opensignal社の調査によると、大手キャリアよりも通信は早いことがわかっている。さらにビルなどの障害物に強い電波帯域「プラチナバンド」が6月からスタート予定。「繋がりにくい」も解消。楽天の時代、始まる。実際に通信速度を測ってみた↓↓ pic.twitter.com/clXGKNDPG1
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■楽天モバイル ※最大14,000ポイント特典
⇒通常よりも断然お得な三木谷社長キャンペーンはこちら
2.ahamo「大盛りオプション(110GB)」
ahamoはドコモの高品質な回線を「そのまま」利用できる恵まれたプランです。
ahamo大盛りは無制限ではないですが、110GB利用できる上に5分以内のかけ放題が付いているのもメリット、
■料金
月額4,950円(基本30GB 2,970円+大盛り80GB 1,980円)
■特徴
ドコモ回線で110GB、テザリング無料。
■速度制限
110GB超えで1Mbps。
■エリア
全国99%(ドコモ回線)。
■評判・多い口コミ
「ahamo大盛りは実質無制限並みでコスパ良い」
「110GB超えると遅いのが難点」
■ahamo(アハモ) ※最大10,000ポイント特典あり
⇒https://ahamo.com/
キャリア・格安SIM含めて比較
キャリアと格安SIMで料金や速度はどれくらい違うのか確認していきましょう。
3.mineo「マイそく」 990円
mineoの「マイそく」は月曜~金曜の12~13時の通信速度が制限される代わりに、1.5Mbps(低速)でデータが使い放題になるサービスです。
平日12:00〜13:00はほぼ使えない速度(超低速32kbps)ですが、それ以外は最大1.5Mbps(低速)の速度固定で使い放題のプランが月額990円。
1.5Mbpsは高画質の動画などは厳しいですが、YouTubeなら480p(標準画質)がスムーズ。メッセージの送信や音楽などは問題なし。
子供にスマホを持たせたいという方におすすめのSIMです。
■mineo(マイネオ) ※事務手数料無料特典付き
⇒https://mineo.jp/
1.料金の違い
プラン名 | 月額料金 | 無制限の条件 |
---|---|---|
NTTドコモ eximo | 7,315円 | 完全無制限 |
au 使いたい放題MAX | 7,238円 | テザリング30GBまで |
ソフトバンク メリハリ | 7,425円 | テザリング30GBまで |
mineo マイそく | 990円 | ・速度固定(最大1.5Mbps)で使い放題 ・平日12:00〜13:00速度制限(低速32kbps) |
楽天モバイル | 3,278円 | 完全無制限 |
ahamo大盛り | 4,950円 | 110GBまで |
キャリアは割引適用でも4,928円と高め。
無制限プランは「mineoのマイそく」が月額990円なので圧倒的に安いです。

2.速度と安定性の違い
■キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)
平均50Mbps以上、混雑時も安定。
■mineo(マイそく スタンダード / )
・マイそく スタンダード: 最大1.5Mbps(平日12時〜13時は32kbps)。5Mbpsの「マイそく プレミアム(最大5Mbps)」もある。
・マイピタ(通常プラン):楽天モバイルやahamo並み。
通常プランのマイピタ+使い放題の「パケット放題Plus(月額385円)が使い勝手バツグン!
■楽天モバイル
自社回線で30~50Mbps、ローミング時は10~20Mbps。
■ahamo
50Mbps以上、110GB超えで1Mbps。
3. エリアカバー率
■キャリア
99%で全国網羅。
■mineo(マイネオ)
3キャリアから選べて、楽天が弱いエリアでも安心。
■楽天モバイル
96%(拡大中)。
■ahamo
ドコモのエリアとほぼ同じ。
キャリアのデメリットと格安SIMの魅力
キャリアのデメリットは料金が高額という部分です。割引なしで7,000円超え。
また、複雑な条件で安くするためには家族割や光回線契約が必要となります。
一方で格安SIMの中にはキャリアのサブブランドとしてキャリアと同じ回線を利用できるものがあります。
料金が安く抑えることができるので非常にお得です。
おすすめ無制限プラン3つ
最後に安くてコスパの良い無制限プランを紹介します。
1.楽天モバイル「Rakuten最強プラン」 3,278円
楽天モバイルはとにかく料金が安く、3GBまでなら毎月1,078円(税込)!
家族割や子ども割もあり、楽天ポイントも貯まる上、楽天市場での買い物もポイント5倍となります。
端末セットでの割引もあるため、iPhoneもAndroidも安く購入できます。
データ使用量が少なければ料金は安くなりますし、専用アプリ「Rakuten LINK」で国内通話が無料になるので普段使いには必要十分です。
↓Rakuten LINKを使うと国内通話が無料になります。
また、契約期間は決まってない(縛りはない)ので、いつ解約しても違約金などはかかりません。
端末セットで端末が安く購入できますし、子供用であれば「最強子どもプラン(12歳まで)」「最強青春プログラム(22歳まで)」で安くなるのでおすすめです。
- 最強こどもプログラム(12歳まで):毎月最大440ポイント還元
- 最強青春プログラム(22歳まで):毎月110ポイント還元

楽天モバイルの電波は改善してきているので、近所の利用者などがいるならその地域での電波状況を聞いてみると良いでしょう。
✓楽天モバイルは遅い
コレ、終了のおしらせ。分析会社Opensignal社の調査によると、大手キャリアよりも通信は早いことがわかっている。さらにビルなどの障害物に強い電波帯域「プラチナバンド」が6月からスタート予定。「繋がりにくい」も解消。楽天の時代、始まる。実際に通信速度を測ってみた↓↓ pic.twitter.com/clXGKNDPG1
— なごみ@60秒で『お金が増える』お得情報 (@nagomi_SM) June 11, 2024

POINT
- プラチナバンド始動で通信品質の改善が期待できる
- 3GBまでなら毎月1,078円(税込)!プランがシンプルで安い
- 家族割や最強青春プランと組み合わせてさらに安くなる
- 人口カバー率99%(基地局がどんどん増えてる)
- 端末がセットで安く購入できる(iPhoneも安い)
- 専用アプリRakuten Link利用で国内通話料金が無料
- 楽天ポイントが貯まる(楽天市場でポイント5倍)
- 契約料0円、2年縛りなどもなし


2.ahamo「大盛りオプション」 4,950円
ahamoは無制限ではなく110GB(4,950円)にはなりますが、実質無制限と言えます。
ドコモ回線で安定感抜群なのに、キャリアよりは料金を抑えることができるのがメリットです。
- データ使用量が多い月だけ追加できる
- テザリングの使用量に制限なし
■ahamo(アハモ) ※最大10,000ポイント特典あり
⇒https://ahamo.com/
3.mineo「マイそく」 990円
まず、安さ重視なら「mineoのマイそく」が断トツおすすめです。
マイそくは月曜~金曜の12~13時の通信速度が制限される代わりに、データが使い放題になるサービスです。
平日12:00〜13:00のみ遅い(低速32kbps)ですが、それ以外は速度固定(最大1.5Mbps)で使い放題のプランが990円。
1.5Mbpsだと、高画質の動画などは厳しいですが、YouTubeなら480p(標準画質)がスムーズ。メッセージの送信や音楽などは問題なし。
昼間遅いのが嫌という方には「マイピタ+パケット放題 Plus」もあります。
mineo通常プラン +「パケット放題 Plus」
「パケット放題 Plus(月額385円)」はmineoのアプリのスイッチONで最大1.5Mbpsのデータ通信が使い放題になるオプションサービスです。
通常プランと速度固定(最大1.5Mbps)の使い放題を切り替えて使えます(月額385円)。
普段は使い放題のパケット放題plusで、高速通信が必要な時だけ切り替えるというような使い方ができます。
↓アプリのボタン1つで簡単に切り替え。
■基本プラン(マイピタ)+パケット放題Plusの料金例
・1GB: 1,298円 + 385円 = 1,683円
・5GB: 1,518円 + 385円 = 1,903円
・10GB: 1,958円 + 0円(10GB以上は無料) = 1,958円
・20GB: 2,178円 + 0円 = 2,178円

月1,000円以下で「見放題」は他にない安さ。朝や夜に動画を好きなだけ楽しめます。
ちなみに、最大5Mbpsの「マイそく プレミアム」(2,200円)もあるので、画質重視ならそちらもチェック。
■mineo(マイネオ) ※事務手数料無料特典付き
⇒https://mineo.jp/
以上無制限なら楽天モバイルかahamoで決まり!
キャリアの無制限プランは確かに安定感がありますが、7,000円超えの高額さがネック。格安SIMなら、楽天モバイルの3,278円で完全無制限か、ahamoの4,950円で110GB+高品質が現実的です。
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